ミドル世代向けリフォーム

ミドル世代リフォーム

ミドル世代リフォームやっぱりシンプルがベスト。

ムダな部屋を設けず、リビング・ダイニングを広くするというもの。ただし収納はたっぷりと設け、手軽にささっと片付けやすいように。また、ベッドルーム〜WIC〜玄関へとひとつながりの動線で、生活動線を短縮しています。ライフスタイルに合わせたシンプルな間取りです。

  • 部屋数は最小限
  • 動線はできるだけ短縮
  • 収納たっぷり

この3つを守ることで、ホテルのように快適に暮らせる住まいに生まれ変わります。

趣味を楽しむスペースを

お子様が独立したので、趣味を楽しむスペースを造るのもミドル世代の楽しみの一つです。
運動や読書、音楽鑑賞、映画鑑賞、ガーデニング、そして家族や仲間と楽しい時間を過ごしたりと楽しみは様々です。一つのお部屋をプレイルームにしたり、ガーデニングスペースを確保したりと思いっきりこだわった趣味のスペースを造ってみてはいかがでしょうか。

子供や孫が集うリビングを

ご自宅に子供や孫がよく遊びに来る。そんなご夫婦には、広々とした明るいリビングがおすすめです。

たとえばリビングの隣の部屋を取り込み、廊下を短縮してリビングを拡大する。独立していたキッチンをオープンにする。また吹き抜けで開放感を演出する。吹き抜けを設けることで、既存の2階の窓がハイサイドライトとなり、リビングがより明るくなります。

たくさんの自然光が注ぐ開放的なリビングには、たくさんの人が集まってきそうですね

テレワーク対策リフォーム

Withコロナ時代に

テレワーク対策リフォーム。

ご自宅にワークスペースを設ける際には、リビングなどオープンな空間の一角に設けるか、
あるいは個室や半個室を新設するかによって、必要な工事プランも変わってくると考えられます。

プライベートな空間を作りたいか、ご家族の気配も感じながら仕事をしたいのか、落ち着く環境は人によって異なりますよね。
「にぎやかな声が聞こえるほうが安心する」「子どもが小さいから、あまり目が離せない」という方もいらっしゃるでしょう。
現在の家の広さや、ご家族との距離感などを考えながら、適した設置場所を決めていくとよいですね。

なおワークスペースは、家事動線と重ならない場所に設置すると、ご家族同士のストレスが少なく済むでしょう。

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